【アールスメロン目揃会】出荷最盛期に向け規格を確認

アールスメロン生産者組織協議会東ブロックは6月10日に目揃会を行い、部会員13人が参加しました。

今年は網目の模様がしっかりと出ており、朝晩の寒暖差があったことから糖度が高く、品質良く仕上がっています。今後はアブラムシなどの病害虫の被害が予想されるため、出荷の最盛期を前に出荷規格の確認を行いました。

同協議会東ブロックには20人が所属し、近在市場や大阪、長野方面に出荷している他、グリーンセンターなどで販売されます。

Published On: 2022年7月15日金曜日
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