【地域営農ビジョン促進協議会】令和6年度の取り組み総括と今後について共有を図る
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総合集出荷センター管理棟にて地域営農ビジョン促進協議会が開かれました。当JAでは地域営農ビジョン〈2023~2026年度〉に基づき、10品目の部会長・組織代表者と役職員が定期的に進捗・検証を行い、所属部会員相互の共有を図る取り組みを行っています。今回から一部の取り組み発表においてパワーポイントを使った発表が行われました。
【あいちの農産物トップセールス】知事と東三河を中心としたJAの組合長が愛知県の農産物をPR
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東京のイオンスタイル板橋にて、愛知県の大村秀章知事と東三河を中心としたJAの組合長が合同で県産農産物のPRを行いました。
県産農産物は首都圏にも出荷され、量販店などで販売されています。一行は店頭で直接、首都圏の消費者に向けてキャベツ、トマト、イチゴなどの県産農産物の魅力を伝えました。