管内のニュース

【ヒマワリの種2万粒を寄贈】ヒマワリは明るさや元気さのシンボル

2024年5月14日火曜日|


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当JAは4月9日に豊川市社会福祉会館「ウィズ豊川」で、社会福祉協議会の権田晃範会長へヒマワリの種2万粒を寄贈しました。
これは「隣近所のふれあい推進協働事業(フラワーキャンペーン)」の一環として身近に暮らす住民相互のつながりや、助け合いをより一層強めることを目的としています。ヒマワリの種は小分けにされ、当JAの各支店で5月上旬より配布されます。

【4月18日はガーベラ記念日】豊川市産ガーベラ出荷最盛期を迎える

2024年5月14日火曜日|


4/18

洋花部会は4月18日のガーベラ記念日に向け、出荷最盛期を迎えました。同部会は2人の生産者がガーベラを出荷しており、県内有数の産地で、太くしっかりした茎と、大輪の花、花もちの良さが特徴です。今年は、2月の気温が高く、3月は気温が低かったため温度管理に注意し、品質維持に努めたことで品質・数量ともに例年並みに育ちました。
当JAのグリーンセンターや産直ひろばにも出荷しています。

【バラ部会員が東京の市場内の生花店でフェアを開催】消費者と直接触れ合う機会に

2024年5月14日火曜日|


4/19

4月19日に東京大田花き市場内にあるフローレ21大田店にて豊川市産のバラフェアが開催され、バラ部会の遠山剛世部会長ら部会員と当JAの職員が参加しました。会場は豊川市産のバラを使ったディスプレイが設置され、来場者で賑わいを見せました。
一行は競りの会場や都内の生花店も訪れ、産地のPRも行いました。

【総合集出荷センター竣工式】品質の高い農産物の出荷を

2024年5月14日火曜日|


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4月23日に豊川市三上町の「総合集出荷センター」にて竣工式が執り行われました。竣工式に続いて式典、施設内見学が行われ、当JAの役職員、行政、建設関係者らが参加しました。 総合集出荷センターは花きと青果の集出荷を一元化した施設です。また、隣接された管理棟には生産者の農業情報共有のスペースも作られています。

【ポットプランツフェスタ2024春】生産者が市場関係者などへ直接魅力を伝える

2024年4月12日金曜日|


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当JAの鉢物部会、豊橋市花き園芸振興協議会鉢物部会、蒲郡鉢物研究会は3月6日、JAひまわり西部営農センターにてポットプランツフェスタ2024春を開催しました。
会場には鉢物生産者、市場関係者合わせて60人ほどが集まり、今年の出来を確認していました。
同部会には26人が所属しており、春の主力商品であるポットカーネーションは県内1位の出荷量を誇ります。

【青年部と役職員の意見交換会】JAと青年部の関係性理解へ

2024年4月12日金曜日|


3/8
当JAは3月8日、本店にて青年部と役職員の意見交換会を開き、同JA青年部役員ら9人と今泉組合長をはじめとした役職員7人が参加しました。「JAと青年部の関係性理解」をテーマに、青年部組織の成り立ちを含むJAとの関係性と愛知県農協青年組織協議会の活動報告について学んだ後、意見交換を行いました。
伴野専務は「いただいたご意見・ご要望を事業運営に反映させ、次世代にとってもJAが身近な存在でありたい」と話しました。

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