管内のニュース

【とよかわフラワープロジェクトと砥鹿神社によるバラのPR】バラをあしらったオリジナルデザインの御朱印を販売

2024年6月14日金曜日|

5/25 
当JAと豊川商工会議所による「とよかわフラワープロジェクト」は、6月2日の「とよかわバラの日」に合わせ、砥鹿神社において5月25日から6月30日の期間限定でバラがデザインされたオリジナル御朱印を販売しました。購入した参拝者を対象に6月2日は先着100本、そのほかの土日は先着50本の1輪ブーケのバラを配布しました(バラの配布は5月25日から6月9日まで)。

【赤シソの目揃会を開催】手摘みで丁寧な収穫が市場から高評価

2024年6月14日金曜日|

5/30
出荷者組織協議会は5月30日、中部営農センターで赤シソの出荷目揃会をおこないました。今年は3月の気温が低く、昨年よりやや遅い出荷となりました。管内では手摘みで丁寧な収穫を行っているため、収穫時に葉が傷つきにくく、品質が良いと市場から高い評価を受けています。
出荷目揃会では早めの病害虫対策の呼びかけや収穫作業の注意点、出荷規格などの確認が行われました。

【ヒマワリの種2万粒を寄贈】ヒマワリは明るさや元気さのシンボル

2024年5月14日火曜日|


4/9

当JAは4月9日に豊川市社会福祉会館「ウィズ豊川」で、社会福祉協議会の権田晃範会長へヒマワリの種2万粒を寄贈しました。
これは「隣近所のふれあい推進協働事業(フラワーキャンペーン)」の一環として身近に暮らす住民相互のつながりや、助け合いをより一層強めることを目的としています。ヒマワリの種は小分けにされ、当JAの各支店で5月上旬より配布されます。

【4月18日はガーベラ記念日】豊川市産ガーベラ出荷最盛期を迎える

2024年5月14日火曜日|


4/18

洋花部会は4月18日のガーベラ記念日に向け、出荷最盛期を迎えました。同部会は2人の生産者がガーベラを出荷しており、県内有数の産地で、太くしっかりした茎と、大輪の花、花もちの良さが特徴です。今年は、2月の気温が高く、3月は気温が低かったため温度管理に注意し、品質維持に努めたことで品質・数量ともに例年並みに育ちました。
当JAのグリーンセンターや産直ひろばにも出荷しています。

【バラ部会員が東京の市場内の生花店でフェアを開催】消費者と直接触れ合う機会に

2024年5月14日火曜日|


4/19

4月19日に東京大田花き市場内にあるフローレ21大田店にて豊川市産のバラフェアが開催され、バラ部会の遠山剛世部会長ら部会員と当JAの職員が参加しました。会場は豊川市産のバラを使ったディスプレイが設置され、来場者で賑わいを見せました。
一行は競りの会場や都内の生花店も訪れ、産地のPRも行いました。

【総合集出荷センター竣工式】品質の高い農産物の出荷を

2024年5月14日火曜日|


4/23

4月23日に豊川市三上町の「総合集出荷センター」にて竣工式が執り行われました。竣工式に続いて式典、施設内見学が行われ、当JAの役職員、行政、建設関係者らが参加しました。 総合集出荷センターは花きと青果の集出荷を一元化した施設です。また、隣接された管理棟には生産者の農業情報共有のスペースも作られています。

Go to Top