【つまもの部会、畜産課、グリーンセンター】オオバと牛肉を特価販売!

つまもの部会では、生産するオオバが新型コロナウイルス感染症拡大により業務需要が減少する中で、家庭での利用をPRしています。  そこで、家庭で使いやすい25g入りの小袋の生産量を増やしました。また、オオバを使ったレシピの提供、さらにSNSで生産現場や生産者の情報なども発信しようと検討しています。

そのような中、直販課では11月2日より地元のオオバと牛肉の消費拡大を目的とした特価市をグリーンセンター豊川・音羽・一宮で行っています。この取り組みは新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた農畜産物の消費を拡大するために、国の助成を受けて、当産地のオオバを店頭価格より5割引きで販売しています。また、同様に影響を受けている愛知県産牛肉(当産地を含む)も通常価格より3割引きで販売されます。

Published On: 2020年11月16日月曜日
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