【アールスメロン目揃会】出荷最盛期に向け規格を確認 アールスメロン生産者組織協議会東ブロックは6月10日に目揃会を行い、部会員13人が参加しました。 今年は網目の模様がしっかりと出ており、朝晩の寒暖差があったことから糖度が高く、品質良く仕上がっています。今後はアブラムシなどの病害虫の被害が予想されるため、出荷の最盛期を前に出荷規格の確認を行いました。 同協議会東ブロックには20人が所属し、近在市場や大阪、長野方面に出荷している他、グリーンセンターなどで販売されます。 Omasa2022-07-19T08:40:57+09:002022年7月15日金曜日| 関連投稿 【父の日に向けて】バラの花束とアレンジフラワーを贈る Gallery 【父の日に向けて】バラの花束とアレンジフラワーを贈る 2022年7月15日金曜日 【愛知を食べる学校給食の日】生産者が児童に思いを伝える Gallery 【愛知を食べる学校給食の日】生産者が児童に思いを伝える 2022年7月15日金曜日 【スイートコーンの収穫最盛期】糖度が高く仕上がり順調 Gallery 【スイートコーンの収穫最盛期】糖度が高く仕上がり順調 2022年7月15日金曜日 【母の日のプレゼントに】ポットカーネーションの出荷ピークを迎える Gallery 【母の日のプレゼントに】ポットカーネーションの出荷ピークを迎える 2022年6月17日金曜日 【バラ部会が目揃会】花の開き具合などを確認 Gallery 【バラ部会が目揃会】花の開き具合などを確認 2022年6月17日金曜日