日本一の出荷量を誇るバラ部会の栽培するバラの出荷がクリスマスを前にピークを迎えました。

今年は、7月の長梅雨や8月の猛暑などにより栽培に苦労しましたが、11月以降には天候が安定し、品質良く仕上がりました。特に赤バラはクリスマス向けとして、この時期に人気が高まります。同部会では「ミルナ」「サムライ」「ブリランテ」「レッドスター」といった赤色のバラが人気です。

同部会の井上祐子さんは12月上旬よりクリスマス需要のバラの収穫や出荷作業に追われました。井上さんの温室で生産されている赤バラの「ミルナ」は、明るい色合いとボリュームが特徴です。

井上さんは「コロナ禍もあり、自宅で過ごす人が多いと思うので、自宅にバラを飾ることで、心を和ませてほしい」と話しました。