【いちじく部会】露地イチジク出荷で遅れるも品質良好 いちじく部会は、8月7日に西部営農センターで露地イチジクの出荷会議を開催し、生産者や職員約40人が出席しました。 本年は長引く梅雨の影響で出荷が遅れましたが、現在は平年並みの出荷量となっています。参加者は階級ごとにサンプルを選別するなど出荷規格を確認しました。 髙橋哲夫部会長は「市場からの期待も高いので、出荷規格に合わせた品質の高いイチジクを出荷してほしい」と話しました。 当JAのイチジクは京浜地区を中心に販売されています。 Omasa2020-09-16T15:02:03+09:002020年9月16日水曜日| 関連投稿 【父の日に向けて】バラの花束とアレンジフラワーを贈る Gallery 【父の日に向けて】バラの花束とアレンジフラワーを贈る 2022年7月15日金曜日 【愛知を食べる学校給食の日】生産者が児童に思いを伝える Gallery 【愛知を食べる学校給食の日】生産者が児童に思いを伝える 2022年7月15日金曜日 【アールスメロン目揃会】出荷最盛期に向け規格を確認 Gallery 【アールスメロン目揃会】出荷最盛期に向け規格を確認 2022年7月15日金曜日 【スイートコーンの収穫最盛期】糖度が高く仕上がり順調 Gallery 【スイートコーンの収穫最盛期】糖度が高く仕上がり順調 2022年7月15日金曜日 【母の日のプレゼントに】ポットカーネーションの出荷ピークを迎える Gallery 【母の日のプレゼントに】ポットカーネーションの出荷ピークを迎える 2022年6月17日金曜日