【ヒマワリの種2万粒を寄贈】ヒマワリは明るさや元気さのシンボル
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当JAは4月9日に豊川市社会福祉会館「ウィズ豊川」で、社会福祉協議会の権田晃範会長へヒマワリの種2万粒を寄贈しました。
これは「隣近所のふれあい推進協働事業(フラワーキャンペーン)」の一環として身近に暮らす住民相互のつながりや、助け合いをより一層強めることを目的としています。ヒマワリの種は小分けにされ、当JAの各支店で5月上旬より配布されます。
【4月18日はガーベラ記念日】豊川市産ガーベラ出荷最盛期を迎える
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洋花部会は4月18日のガーベラ記念日に向け、出荷最盛期を迎えました。同部会は2人の生産者がガーベラを出荷しており、県内有数の産地で、太くしっかりした茎と、大輪の花、花もちの良さが特徴です。今年は、2月の気温が高く、3月は気温が低かったため温度管理に注意し、品質維持に努めたことで品質・数量ともに例年並みに育ちました。
当JAのグリーンセンターや産直ひろばにも出荷しています。