管内のニュース
【設立30周年記念事業「わい!わい!ひまわりTV」】色彩豊かで花持ち良いスプレーマムをリポート!
当JAの設立30周年を記念したテレビ「わい!わい!ひまわりTV」11月号が中部ケーブルネットワーク(CCNet)にて放送されています。
今月は、営農企画課職員がリポーターとなり、とよかわブランドにも認定されているスプレーマムのハウスに訪れました。花の色・形状が豊富で花持ちの良いスプレーマムの魅力を放送します。また、グリーンセンター音羽からは旬を迎える柿やみかんなどの選び方や栄養価も紹介しています。
『わい!わい!ひまわりTV』CCNetにて 毎日6:30、11:30、20:30に放送中 ※当JAのホームページでも見ることができます。
【女性部 フードドライブ活動】組織の力で地域の子供を支援
女性部は、9月25日に支援を必要とする管内の子供に対し、フードドライブ活動を行いました。
今回で4回目のフードドライブ活動では、女性部員から米150キロ、缶詰47個、インスタント食品43食の他、乾麺やお菓子などの食品が集まりました。これら食品は、豊川市更生保護女性会を介して、学習支援事業の食事などに使用されます。 フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動。日本ではなじみの薄い言葉ですが、フードバンク発祥の地、アメリカでは1960年代から盛んに行われています。
【JA組合員講座】地域農業やJAについて学ぶ
当JAは、10月9日に准組合員を対象としたJA組合員講座を開講しました。本年で3回目。
この講座は、准組合員に管内の農業やJAの役割、食の安全などを知ってもらうことを目的としています。第1回目は、協同組合や当JAについての説明、若手農業者で構成される青年部の木下淳部長と女性部の今泉エツ部長からの活動報告があり、参加者から農業に関する質問や意見などがありました。講座は、今回を含め全4回で、次回はガーベラの収穫体験やフラワーアレンジメント体験、花き集出荷場を見学します。
30周年記念行事「わい!わい!ひまわりTV」 採れたての新米をリポート!
当JAの設立30周年を記念したテレビ『わい!わい!ひまわりTV』の10月号が中部ケーブルネットワーク(CCNet)にて放送されています。
今月は、企画課職員がリポーターとなり、稲刈りが始まった水田に訪れました。生産者との会話を通して、当JAで栽培されている米の品種やその美味しさ、栄養価などを伝えています。この他、グリーンセンター豊川の職員からサツマイモや秋ナスなどの旬の農産物も紹介しています。
『わい!わい!ひまわりTV』CCNetにて毎日6:30、11:30、20:30に放送中
【きみ元気をテレビでPR】チャンカワイさんがきみ元気を大絶賛
当JAで生産されている「きみ元気」が東海テレビスイッチのわが街ご自慢飯で紹介されました。
リポーターで訪れたチャンカワイさんは「きみ元気」の膨らんだ白身と黄身に驚き、タマゴかけご飯を試食して大絶賛。「きみ元気」の生産者の嶋田充宏さんから、タマゴ作りのこだわりを聞いた後に、タマゴの選別作業を体験しました。さらに、「きみ元気」を愛用しているインドカレーとナンの店バンダナ(豊川市)で、タマゴを使った料理に舌鼓をうちました。
【JAひまわり設立30周年記念事業】食育キャラバン隊による保育園訪問
当JAは、設立30周年を記念して、若手有志職員による「食育キャラバン隊」を結成して、9月20日に小坂井中保育園にて初めての食育活動を行いました。
食育キャラバン隊は野菜の断面図から野菜を当てるクイズやこめこめダンス、紙芝居などを実施。園児は体を動かしながら楽しく野菜について学びました。また、箱の中に入った野菜を当てるゲームでは、当てた野菜を水に入れて浮くのかをみんなで予想。野菜ソムリエの大村美香さんが「土の上にできるナスやカボチャは浮く」と解説することで園児たちは驚いていました。
食育キャラバン隊は『みんなでたのしく“食べる”をまなぶ』をテーマに、ゲームやダンスを通じて食べることの楽しさや農業について子供たちに教えることを目的に市内の保育施設で活動します。