管内のニュース
【いちじく部会】露地イチジク出荷で遅れるも品質良好
いちじく部会は、8月7日に西部営農センターで露地イチジクの出荷会議を開催し、生産者や職員約40人が出席しました。
本年は長引く梅雨の影響で出荷が遅れましたが、現在は平年並みの出荷量となっています。参加者は階級ごとにサンプルを選別するなど出荷規格を確認しました。
髙橋哲夫部会長は「市場からの期待も高いので、出荷規格に合わせた品質の高いイチジクを出荷してほしい」と話しました。
当JAのイチジクは京浜地区を中心に販売されています。
【わい!わい!農園】ダンボール窯でピザ作り
8月1日に令和2年度の食農体験講座「わい!わい!農園」の第5回目を開催し、14組55人の親子が参加しました。今回は、サツマイモの除草作業の他、ダンボール窯を使ったピザ作りも体験しました。
6月に自分たちが植え付けたサツマイモは梅雨の長雨による生育への影響が心配されましたが順調に生育していました。参加者は生育を確認しながら除草作業を行った後、花き集出荷センターにて、ピザを作りました。ダンボールの内側にアルミホイルを貼り、炭を入れた窯で、地元産のピーマンやタマネギ、ウインナーなどをトッピングしたピザをじっくり焼き上げました。ピザを見た子供たちは歓声を上げて、できたてのピザに舌鼓を打ちました。
【なし部会】幸水梨の出番
7月31日に幸水梨の目揃会が東部営農センターで行われ、約30名の部会員や生産者、市場関係者が参加しました。
今年は梅雨が長かったことから、出荷は1週間ほど遅れましたが、例年よりもサイズが大きくなりました。また、梅雨明け後は晴天が続いたため食味も上々に仕上がっています。
同部会では8月中旬から豊水梨、9月上旬から陽水、9月の中旬から新高が出荷されました。
【豊川市観光協会×JAひまわり】グリーンセンターで指令達成
当JAは、豊川市観光協会が開催している個人型夏休みイベント「とよかわクエスト」に参加して、グリーンセンターをPRしています。 とよかわクエストは市内の8つの観光地などを巡り、指示された写真を撮影する参加型のイベントです。当JAは、「グリーンセンターで農産物を購入して写真を撮影する」というクエストで参加しています。指令の8か所は、過去に行われたイベントで300人以上の豊川市民を対象に行ったアンケートで「市外に推薦したい観光スポット」の回答の上位から選出されたものです。
8つの指令に従って写真を撮影し、同協会へ印刷した写真を持参・郵送、またはメールに添付して提出すると、特製カード「達成の証」と感染症対策品マウスシールドがもらえます。
【JAひまわりとJAみどり(名古屋市緑区)】県内JA間で農産物を支援
JAみどりの役職員が新型コロナウイルスの影響を受けた当JAの農産物を購入することで販売状況の厳しい農家を支援しました。このようなJAをまたいだ農産物の購入支援は県内で初めてです。
今回購入されたものは新型コロナウイルスの影響で価格が大幅に下落した大葉や花き、アールスメロン、季節の野菜をセットにしたもので、購入者への感謝の手紙も添えられました。JAみどりの役職員から103個もの申し込みがあり、6月9日に引き渡されました。
JAみどり小島組合長は「こうした時期こそ、JA間の協同、助け合いの精神が大切。また、支援だけでなく、JAひまわりの優れた農産物から我々も学びを得たいと思う」と笑顔で話しました。
【グリーンセンター出荷者】王位戦の勝負飯やおやつに農家のこだわり農産物
将棋の木村一基王位と藤井聡太七段による第61回王位戦第一戦が7月1日と2日に、ホテルアークリッシュ豊橋で行われました。両棋士の昼食やおやつに東三河の農畜産物を使った料理が提供され、当JAのグリーンセンターでも人気のある榎本佐和子さんのブルーベリーや小澤和三さんのアイスプラント、ピクニックコーンが使用され、話題となりました。
榎本さんのブルーベリーは、栽培方法にこだわり、食味の良さが評判で、菓子店や飲食店でも使用されています。
露地野菜を栽培している小澤さんは、野菜の食味にこだわり、えぐみの無い野菜を作るために有機質肥料を中心とした栽培をしています。