管内のニュース

【牛久保支店×千歳通商店街振興組合】新しい商店街誕生

2021年3月17日水曜日|

 

 

牛久保支店は2月28日まで行われた千歳ロード商店街誕生祭に参加し、地域の活性化に繋げました。

千歳ロード商店街誕生祭は、豊川市千歳通沿いの商業施設が千歳通商店街振興組合として誕生したことを記念して行われました。牛久保支店を含めた35店舗で割引などのサービスを実施し、スタンプラリーも開催されました。

【JAひまわり少年野球大会】日頃の練習の成果を発揮

2021年3月17日水曜日|

第21回JAひまわり杯少年野球大会が1月9日と10日に豊川市スポーツ公園野球場とソフトボール場にて開催され、豊川市内の12チームが参加しました。

寒空の中、参加したチームは日頃の練習の成果を発揮し、熱戦を繰り広げました。決勝戦は長山ジャガーズと豊川イーグルスの戦いとなり、7対0で長山ジャガーズが優勝を収めました。

【花育教室】地元の花で楽しむ

2021年2月17日水曜日|

 

 

当JAは12月6日に花育教室を開き、15組30人の親子が参加しました。

花育教室は、地元住民に花を身近に感じてもらうことを目的とした花育活動。参加者は当JAで生産されているバラやスプレーマム、ガーベラの特徴などを学んだ後、バラ部会のローズメイトのメンバーに教わりながらアレンジフラワー作成を楽しみました。

【新米「稲荷の里」を寄贈】お米で結ぶ地域の輪

2021年2月17日水曜日|

 

 

権田晃範組合長は、12月24日に豊川市の竹本幸夫豊川市長の元を訪れ、市内で栽培された新米「稲荷の里」を寄贈しました。

寄贈した新米は「お米で結ぶ地域の輪 わい!わい!募金活動」にて、9月~11月に当JAの本支店や営農センター、グリーンセンターなどの店舗で集まった募金で購入したもの。募金総額110,740円の新米350㎏を購入し、寄贈しました。新米は豊川市を通じて、市内の3つの福祉施設へ届けられました。

権田組合長は、「多くの方からの募金によって、本年も新米を寄贈することができた。是非、地元で生産された新米を味わってほしい」と話しました。

【スプレーマム部会】新品種検討会

2021年2月17日水曜日|

 

 

スプレーマム部会は11月19日に花き集出荷センターにてスプレーマム新品種検討会を開催し、部会員やJA職員、種苗会社など約60人が参加しました。

部会員は種苗会社から紹介された約80品種の中から、収量や開花までに必要な日数、消費者ニーズに合うかなどの判断基準をもとに検討を行いました。

冨田将人研究委員長は「色あい、形状や栽培特性など自分たちに適した花を見つける機会となった。今後も継続して種苗会社から情報を収集していきたい」と話しました。

同部会は、昭和49年に全国に先駆けてスプレーマムの栽培を始め、現在は55人が約100品種を栽培しています。栽培面積は延べ52haで関東や東北、大阪の市場に出荷されています。

【組織活性課】みそづくりの動画を配信

2021年2月17日水曜日|

 

 

組織活性課はみそづくりの動画を作成し、インターネット上の動画投稿サイト「YouTube」で配信しています。

当JAでは毎年2月に、組合員を対象としたみそづくり教室を開催し、例年約300人が参加する人気の講座となっています。しかし、本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止により、中止となったため、大豆や麹などの材料の販売を行いました。これに合わせて、作り方をわかりやすく説明するための動画を作成しまし、YouTubeにて無料配信しています。

また、当JAのグリーンセンターでも大豆や麹などが販売されていることから、直売所で動画をPRすることで、地元の農産物の消費拡大にもつなげたいと考えています。

動画は「JAひまわりみそづくり」で検索すれば無料で見ることができます。

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