管内のニュース
【JAひまわり・東三温室・豊川市が合同トップセールス】とよかわブランドに認定されている農産物をPR
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当JAと東三温室園芸農業協同組合、豊川市は、東京青果市場にて合同トップセールスを行いました。会場には、「とよかわブランド」に認定されている「とよかわトマト」、「とよかわミニトマト」、「とよかわ大葉」、「とよかわハーブ」が並び、市場関係者に向けてのPRが行われました。
【全5会場で農産物まつりを開催】多くの来場者で賑わう
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当JAはグリーンセンター3店舗と産直ひろば御津、Aコープ小坂井店にて農産物まつりを開催しました。当JAのブランド米である「元気村のがき大将(お米)」やイチゴなどが当日限定価格で販売されました。会場に設置された抽選会場には多くの来場者が列を作り、大賑わいでした。
【地域営農ビジョン促進協議会】令和6年度の取り組み総括と今後について共有を図る
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総合集出荷センター管理棟にて地域営農ビジョン促進協議会が開かれました。当JAでは地域営農ビジョン〈2023~2026年度〉に基づき、10品目の部会長・組織代表者と役職員が定期的に進捗・検証を行い、所属部会員相互の共有を図る取り組みを行っています。今回から一部の取り組み発表においてパワーポイントを使った発表が行われました。
【あいちの農産物トップセールス】知事と東三河を中心としたJAの組合長が愛知県の農産物をPR
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東京のイオンスタイル板橋にて、愛知県の大村秀章知事と東三河を中心としたJAの組合長が合同で県産農産物のPRを行いました。
県産農産物は首都圏にも出荷され、量販店などで販売されています。一行は店頭で直接、首都圏の消費者に向けてキャベツ、トマト、イチゴなどの県産農産物の魅力を伝えました。
【高病原性鳥インフルエンザのまん延防止の為の消石灰を配布】被害拡大防止に向けた注意喚起
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愛知県では被害が拡大している高病原性鳥インフルエンザのまん延防止のため、県内の養鶏農家へ緊急的な消毒の実施を呼びかけています。当JAでも、管内の養鶏農家への消石灰の配布を行いました。年明けから県内外で多くの発生が報告されており、被害の多かった令和5年を上回るペースでの感染が確認されています。被害の拡大を防ぐため、今後も引き続き警戒を呼び掛けていきます。
【新米「稲荷の里」を寄贈】お米で結ぶ地域の輪
12/25
当JAは「お米で結ぶ地域の輪 わい!わい!募金運動」として9月から10月末にかけて本支店などの各JA施設に募金箱を設置し、多くの方から募金活動の協力をいただきました。伴野専務は豊川市役所を訪れ、募金で集まった金額をもとに購入した特別栽培米「稲荷の里」300キロを竹本幸夫市長へ寄贈しました。寄贈された米は市内3か所の福祉施設へ届けられます。