管内のニュース

【「愛きらり」の生産者が愛知県知事を表敬訪問】品種にかける意気込みと美味しさをPR

2025年1月14日火曜日|


11/27

いちご部会に所属し、愛知県が開発したオリジナルブランド「愛きらり」を栽培する近藤守生さんが、愛知県庁を訪れ、愛知県知事に品種のPRを行いました。
「愛きらり」は令和5年に、商標登録された品種で、果皮や果肉の赤さとツヤが特徴です。果実も大きくしっかりと甘さが感じられます。部会では今年度44人が作付けを行っています。

【食育キャラバン隊として園児に食育活動】「食」についてのゲームや紙芝居を行う

2025年1月14日火曜日|


12/4〜

職員育成の一環として行われる「コミュニティ・カレッジ」に参加する職員5人が「食育キャラバン隊」として保育施設での食育活動を実施しました。一行は12月から2月までに4カ所の保育施設へ訪問します。
12月には、職員が御油保育園と光輝保育園を訪れ、楽しみながら野菜や米について関心をもってもらおうと、食に関するゲームや紙芝居を行いました。

【わい!わい!花育教室】総合集出荷センター見学とフラワーアレンジメント

2025年1月14日火曜日|


12/8

組織活性課は総合集出荷センターにて「わい!わい!花育教室」を開催し、親子18組が参加しました。「わい!わい!花育教室」は親子で地元の花の魅力を知ってもらうことを目的とした人気講座です。参加者は普段目にすることのない出荷の流れを学び、地元産の花きを使ったフラワーアレンジメントを楽しみました。

【赤バラの出荷ピーク】クリスマスは赤バラが人気

2025年1月14日火曜日|


12/10

バラ部会ではクリスマス向けの赤バラの出荷ピークを迎えました。遠山剛世部会長の温室では、赤バラの代表格である品種「サムライ」が栽培されています。「サムライ」は光沢感のある赤色が特徴の大輪で、ボリュームもありエレガントさが魅力の品種です。
同部会は年間約1,500万本を出荷しており、日本一の出荷量を誇ります。

【令和6年度わい!わい!農園最終回】ダイコンとジャガイモを収穫

2024年12月13日金曜日|


11/10
令和6年度食農体験講座「わい!わい!農園」の最終回となる第7回目の講座が開催され、10組33人が参加しました。
最終回では参加者が9月に種まきを行ったダイコンと植付けを行ったジャガイモの収穫を行いました。参加者は懸命に収穫作業を行い、汗を流しました。
卒園式はわい!わい!ホールへ会場を移し、地元産の野菜を使ったカレーが参加者に振る舞われました。

【バラ出荷会議を開催】生産者が市場関係者らと積極的な意見交換

2024年12月13日金曜日|


11/15
バラ部会は総合集出荷センターにて「令和6年度バラ出荷会議」を開催し、部会員や市場関係者など50人が参加しました。会議では、各取引先市場から市場情勢、産地情勢などの報告がありました。その後は分散会が行われ、10人ほどのグループに分かれ、生産者と市場関係者らによる積極的な意見交換が行われました。
会場には各種苗会社の新品種が並べられ、熱心に花を確認する生産者の姿も見られました。

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