管内のニュース

【スプレーマム盆向け出荷最盛期】仏花や自宅用として飾ってほしい

2025年9月12日金曜日|


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スプレーマム部会が栽培、出荷するスプレーマムが盆向け出荷の最盛期を迎えました。当JAのスプレーマムの出荷は全国でもトップクラスの出荷量を誇ります。盆向けのスプレーマムは白、黄、ピンクの主要カラーが出荷され、秋の彼岸まで需要が続きます。
部会員は48人が所属しており、部会員の出荷するスプレーマムは花持ちの良さやしっかりとした茎など品質が高いことが特徴です。

【地域営農ビジョン促進協議会を開催】品目横断で課題共有

2025年9月12日金曜日|


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今年度1回目となる「地域営農ビジョン促進協議会」が開催され、今泉組合長ほか役員、重点取り組み品目の部会長らが参加しました。今回は、4つのテーマに沿ったグループ討議を実施しました。参加者はテーマごとに分かれ、高温対策の実施状況、最低賃金の引き上げによる経営への影響、新規就農者支援の取り組み改善などについて活発な意見交換が行われました。

【夏芽アスパラガスが旬を迎える】豊川市は愛知県内トップクラスの主要産地

2025年9月12日金曜日|


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アスパラガス部会が栽培、出荷する夏芽のアスパラガスが旬の時期を迎えました。アスパラガスは春と夏の年に2度の旬があり、夏場のアスパラガスはすっきりとした風味とシャキシャキとした歯ごたえが特徴です。アスパラガスの出荷は10月まで続きます。
部会では33人がアスパラガスを出荷しており、県内トップクラスの出荷量を誇ります。

【令和7年度豊川市学校給食献立コンクール】地元農畜産物を使ったメニューを考案

2025年9月12日金曜日|


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豊川市教育委員会学校給食課は、こざかい葵風館にて「令和7年度豊川市学校給食献立コンクール」の最終審査を行いました。当JAは、コンクール用の食材提供や審査員として豊川市と連携しています。同コンクールは、学校給食を通じて児童、生徒らに地元農畜産物に興味を持ってもらい、食育と地産地消を進めることを目的としています。最優秀作品は実際に学校 給食の献立に採用されます。

【令和6年度いちご部会通常総会と出荷反省会を開催】優良栽培者と部会貢献の取り組みを表彰

2025年8月14日木曜日|


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いちご部会は総合集出荷センターにて令和6年度通常総会と出荷反省会を開催しました。通常総会では提出されたすべての議案が可決承認され、通常総会終了後には令和6年度の優良栽培者の表彰が行われました。また、市民や市内の飲食店に豊川市産イチゴのPRを行ったとして、いちご部会中ブロックの生産者が表彰されました。

【豊川市産のキクラゲを使ったイベント給食】キクラゲ農家と話に興味津々

2025年8月14日木曜日|


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豊川市は地産地消と食育推進を目的に毎月「豊川市産○○の日」のイベント給食を実施しています。今年度も当JAと連携し、豊川市産の農産物を使用した献立を提供しています。6月24日には代田小学校にて、産直出荷者組織協議会に所属するキクラゲの生産者と児童による会食会が行われました。会食後にはキクラゲについての話があり、児童は興味津々の様子でした。

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