
農畜産物を生産・出荷している方をご紹介します


農畜産物を
生産・出荷している方を
ご紹介します
みずみずしくて肉厚
新鮮ピーマンを食卓に
新鮮ピーマンを食卓に
産直出荷者協議会所属
鈴木 亜希さん
農業がいつも身近に
祖父母の代から続く農家に生まれ、父母も農業に携わる家庭で育った亜希さん。幼い頃からハウスの周りで遊ぶのが当たり前の環境でした。以前から手伝いはしていましたが、6年ほど前、子育てがひと段落したことをきっかけに本格的に農業に関わるようになりました。現在は主に父・母・亜希さんの3人で役割を分担し、父が栽培や収穫、亜希さんと母が荷造りや出荷を担っています。自然を身近に感じながら働けることにやりがいを感じる一方で、天候に左右される難しさや体力の必要性も実感しています。
ピーマンは栄養満点
亜希さんたちが育てるピーマンは、みずみずしく肉厚で新鮮なおいしさが魅力です。ハウス栽培と露地栽培を組み合わせることで、長い期間安定して出荷しています。収穫後すぐに店頭に並ぶこともあり、新鮮な状態で味わえるのも特徴です。ピーマンは栄養価が高く、種やワタの部分にも多く含まれているため、丸ごと食べるのもおすすめです。氷水や冷蔵庫で冷やして食べる「パリパリピーマン」や、定番のチンジャオロースなど、さまざまな料理で楽しめます。
亜希さんは「手に取って食べてもらえることがうれしい。ぜひおいしく味わってほしい」と笑顔で話しました。




一つの〝かわいい〟がたくさんに
庭先の〝多肉ギャラリー〟
庭先の〝多肉ギャラリー〟
入江さん

JAの直売所や量販店などで多肉植物が売られているのを目にするたび、「かわいいな」と感じていた入江さん。5年ほど前に初めて迎えた一株をきっかけに、今では一人では世話しきれないほどに増えました。現在は、自宅前の庭に多種多様な多肉植物が並んでいます。
お気に入りは、ブローメアナやヒマツリといった品種。多肉植物はかわいい花を咲かせるものや、紅葉するものもあり、季節によって色が移ろう様子を楽しむことができます。
多くの多肉植物を飾る棚や椅子は、息子さんの手作り。「こんな感じで使いたい」とイメージを伝えると、自作してくれるそうです。中には、ガスコンロの缶やペットボトル、空き缶をリメイクしたものもあり、入江さんの多肉ギャラリーを彩っています。
これから夏に向けて、すべての植物を一度植え替える予定です。こうすることで、根詰まりや暑さによる株の弱りを防ぐことができます。多肉植物は氷点下や強い暑さに弱いため、夏前の手入れが大切だといいます。
入江さんは「たくさん飾ってあるので、ちらっとでもいいので見ていってほしいです。葉一枚からでも増やせるので、ぜひ育ててみてほしい」と話してくれました。


