【令和4年度畜霊祭】家畜に感謝をし御霊を供養


 

 
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当JAは3月6日に令和4年度畜霊祭を東部営農センターで開き、生産者や役職員、行政職員など34人が参加しました。参加者は家畜への感謝と鎮魂の意を込め、敷地内に設置されている畜霊碑に手を合わせました。権田組合長は「畜産は命をいただく産業。感謝の意を込め供養することは重要なことである。資材高騰や感染病の脅威などの影響で畜産業を取り巻く状況は大変厳しいが、関係者が力を合わせ頑張っていきたい」と話しました。

Published On: 2023年4月14日金曜日
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